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金利の話

72の法則 ~金利と投資期間を味方につけて有利に投資をする~

投稿日:2017年7月23日 更新日:

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私たちは毎日働いています。働いて勤務している会社からお給料をいただいております。個人事業主の方は、自身で事業を起こされて、収入を得ています。

ほとんどの場合、両者とも労働の対価としての収入を得ています。ですが、労働の対価としていただく収入を、毎年ずっと昇給させていくのは困難でしょう。

まず、年齢があります。高齢になると若い頃みたいにバリバリ働くことはできません。

経験を重ねて、その技術のスキルが上がったとしても、新しい技術が生まれた場合、長年かけて培った技術が突然必要がなくなってしまいます。ライバル会社との競争に破れて、会社の業績が悪化することもあります。そもそも中小企業に勤めていると、オーナー会社であることが多いので、社長に何かあったらそれだけで会社は潰れてしまいます。

このように、真面目に働きかつ会社に必要な技術を備えた場合でも、外的要因ですぐに収入が途絶えてしまう可能性も十分にあります。

労働のリスク分散をしましょう!人間は年をとる以上いるまでも元気に働けません。お金は疲れません。年もとりません!不労所得の構築を検討しましょう!今まで貯めてきたお金にも働いてもらうのです!お金持ちほどやってます。まさにお金がお金を生むのです。投資をするスタンスは、長期・短期、投資の目標額などあります。どのくらいのお金を・どの位の利率で・何年預けたら、いくら貯めることができるのか?

今回は、「金利と投資期間を知ることによって、有利に老後に備える」という趣旨でお話ししたいと思います。

 

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「72の法則とは!」貯金を2倍にするにはどの位の金利が必要?

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預貯金の残高を2倍にするには、複利の場合、どの位の預金金利でどの位の投資期間が必要なのでしょうか?例えば、1000万円を目標額とする場合!毎月だと、いくら位の積立が必要なのか?

いくつか考え方を上げてみました。

 

72の法則 ~7%の金融商品を見つけて10年で資産2倍を目指せ!~

以下のような数式があります。

72÷「金利」=「お金が2倍になるまでの年数」

この数式は「72の法則」といいます。

 

たとえは、金利が0.1%の場合、預金が2倍になるまで何年かかるでしょう?

数式に当てはめてみます。

72 ÷ 0.1= 720

驚きです!

なんと、金利0.1%ですと、預金残高が2倍になるまで、720年もかかります。

そんなに長生きできるわけありません・・・。

 

せっかくなので、以下いくつかの金利を当てはめて計算してみました。

72 ÷ 0.5 = 144   144年

72 ÷ 1 = 72      72年

72 ÷ 2 = 36      36年

72 ÷ 3 = 24      24年

72 ÷ 4 = 18      18年

72 ÷ 5 = 14.4    14年

72 ÷ 6 = 12      12年

72 ÷ 7 = 10.28・・・10年

複利計算の場合、7%の金利で、約10年後に2倍になるようです。

7%の金融商品を見つけて、10年で資産2倍を目指しましょう!

 

利率で考える

1000万円のお金を貯めるには、毎月いくら必要か?今度は利率で考えてみましょう。

こちらは、あるサイトで見つけた計算式にしたがって計算してみました。

計算式は 1,000,000 ×(0.01 ÷(1 + 0.01)^5 – 1) ・・・

(計算式については、よく分かりません)

 

上記の計算式に基づき、40歳から積立開始をした場合に、60歳で1000万円貯める為には「毎月の積立額が、いくら必要なのか」をシミュレーションしてみました。

金利0.1%の場合 毎月 約41,272円

金利  1%の場合 毎月 約37,846円

金利  2%の場合 毎月 約34,298円

金利  3%の場合 毎月 約31,104円

金利  4%の場合 毎月 約27,985円

金利  5%の場合 毎月 約25,903円

銀行の金利で0.1%の利息がついたら、大分有利な金利ですが、0.1%の場合でも毎月41,272円の積立が必要です。なんだか気が遠くなります。

 

投資期間で考える

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何歳から積立を始めたら1000万円になるのか、金利1%で考えてみました。

30歳から積立を開始 23,957円 (総積立額 8,624,520)

40歳から積立を開始 37,846円 (総積立額 9,083,040)

50歳から積立を開始 79,652円 (総積立額 9,558,240)

若いときから積立を開始すれば、月々の積立額が低いですが、若い時は給料安いので難しいですね・・・。

 

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利率と時間を味方につける

このように、利率と時間の関係で、積立期間と毎月の積立額が変わってきます。利率と時間を味方につけて、「将来どの位の金額を貯めたいのか」をイメージして、投資を考えていきましょう!

投資商品を考える時に、ぜひとも「72の法則」を使って、「何年で資産を倍」にしようか考えるだけでも、気持ちが変わってきます!

将来安心して、楽しい時間を過ごせるように!

 

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