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暗号通貨

仮想通貨元年 ~第4次産業革命とFintech~ 

投稿日:2017年7月27日 更新日:

bitcoin-2348392_1920 仮想通貨元年 ~第4次産業革命とFintech~ 

2017年は「仮想通貨元年」と呼ばれています。

2017年4月1日、日本でもようやく暗号通貨法が成立しました。通貨として認めれ、国家として対応ができるようになりました。以前は詐欺のようなものにあって損をしてもなんの救済もありませんでしたが、国家として措置ができるようになりました。

2017年7月1日、暗号通貨の消費税法の取扱が非課税になりました。消費税法第6条のうちの、支払手段の一つとなり、消費税が非課税とされました。

暗号通貨は、国家が発行する法定通貨ではありませんが、支払手段の一つとして国家として認められることになりました。

しかし、以上の理由よりも、何より「暗号通貨が広く国民に認知」されたことが、仮想通貨元年と呼ばれるにふさわしいことだと思います。

私もその存在自体は聞いたことはありましたが、その存在意義を認知できたのは今年、2017年です。

 

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「第3次産業革命」から「第4次産業革命」へ

インターネット等の情報通信が急速に発達した年は「第3次産業革命」であり、「情報通信革命」と呼ばれました。株式市場においても、ソフトバンクを中心に情報通信関連株が急速に値を上げました。

この情報通信革命の流れから、人口知能の技術など新たなITの発展が注目されています。その中で、暗号通貨の技術を支える「ブロックチェーン」という技術がまた急激な速度で世界中に浸透しています。産業革命を一つの転機として、享受できるサービスが急激に向上します。

・人と人との国家間の行き来は、飛行機などの交通手段の発達で世界中を旅できるようになりました。

・印刷物などの情報は、インターネットの技術の登場により、瞬時にメールなどで送信することができるようになりました。

 

そして、今回の革命はこのように呼ばれています。

「第4次産業革命」または「金融技術革命(Finance Tecnology=Fintech)」

この革命により、ブロックチェーンという技術を使った暗号通貨の登場で、瞬時にお金が世界中に移動できる時代に突入しました。

インターネット等の情報通信の技術と暗号通貨は非常に相性がいいです。なにしろ暗号通貨はIT技術を駆使して誕生したものです。通信ができる環境にあれば、世界中に一瞬で移動させることができます。

これまでもインターネットの整備により、通貨や株式を取り扱うことが出来ました。しかし、株式をインターネット証券で売却しても、手数料を支払い、そして着金まで4営業日かかります。インターネットバンキングにより、金銭を振り込んだり決済したりできますが、手続きも手間で、やはり決済までに相当時間がかかります。

送金手数料も高いです。これは金融機関の送金システムが、インターネットで法定通貨を送金するために、ハッキング等の暗号対策を何重にも施さなくてはならないため、なかなか軽減できないようです。

このハッキング等の対策にとっても、暗号通貨はその名の通り、相性バツグンと言えるでしょう。

(日本では、「仮想通貨」という名称で今のところ広く認知されていますが、正式名称は「Crypto Currency=暗号通貨」といいます。)

このように、暗号通貨は様々な金融問題を一気に解決できる技術として期待でき、金融の世界は今後急速に変わっていくでしょう!

 

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暗号通貨の登場によって何が変わるのか

・決済手数料及び振込手数料の軽減

 暗号通貨を利用しての決済が可能になり、銀行の振込手数料等の負担が軽くなります。

 現在、年間の国際間の手数料は、約100兆円に迫るとも言われています。

 暗号通貨はこのコストを劇的に下げるでしょう。

・カード手数料の軽減

 カード決済を利用している店舗は、約4%の手数料を負担しています。暗号通貨での決済を利用することにより、決済手数料の軽減が期待できます。通貨価値の変動を考えても、1%以下に手数料を下げることができれば十分メリットがあると思われます。

・為替手数料の軽減

 他国で暗号通貨が利用できれば、わざわざ他国の通貨に両替する必要がなくなり、為替手数料を支払う必要がなくなります。海外に旅行に行く時にも、わざわざ両替所で換金する必要もなくなり、為替レートを気にする必要がなくなります。

・株式売買

 売買による、送金・着金期間の短縮・手数料の軽減が期待できます。

・登記、著作権

 書類の削減、管理・申請などの手続きの簡略化が期待できます。

・新たな投資対象の登場

 暗号通貨そのものの価値上昇、暗号通貨を使った様々な金融商品の登場により、投資手段・資産分散の選択肢の拡大が期待できます。容易に世界中の金融商品に投資をすることができるようになるでしょう。

・自国通貨が安定しない国

 法定通貨の価値が安定しない国の人々にとっては、暗号通貨を保有することによって、自国通貨下落のリスクを回避できます。

・新たなビジネスチャンスの登場

 暗号通貨決済システムなど、新たなビジネスの登場が期待できます。

 

他にも様々なサービスが登場し、暗号通貨の技術を使った様々な新たなサービスを享受できるようになるでしょう。とても楽しみです。

 

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